このページについて
●このページは「第63号(2011年7月発行)」のコンテンツ一覧&ダウンロードページです。
「日本の廃道」はpdf形式で発行している有料同人誌。もうちょっと詳しい説明は“ORJとは?”をみてね。それよりも【FREE!】マークのついた記事や、「ORJ BEST!#1」を見てもらったほうが早いかも。これらは無料です。
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ORJ #63(2011.6.15.)
価格:400 円(2011.7.
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おしらせ
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全104ページ
版:第3版(2012.7.14.)
size:29.979 Mbytes
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評価:
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全104ページ。たまたま同じになりました。
版:第2版
size:35.492 Mbytes
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【寄せられたコメント】
●ORJの6年、自分の6年。いろいろありましたがずっと読ませていただきました。編集部の皆様本当に有難うございます。今後もずっと楽しみにしています。
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「特濃!廃道あるき」より。[photo:チョッキれん]
版:初版
size:1.365 Mbytes
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評価:
4.71 点
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平成14年から通行止めになったままの上高地乗鞍スーパー林道(C区間)を探索。今回はスーパー林道の生みの親・森林開発公団の歴史を振り返ります。
版:第3版(2012.7.14.)
size:9.805 Mbytes
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【寄せられたコメント】
●後半が待ちきれないです。
[編]ありがとうございます。そして、ゴメンナサイ。 9月号には後編を掲載します。
ありがとうございます。そして、ゴメンナサイ。 9月号には後編を掲載します。(ヨ)
●山いが掲示板に「飛騨は遠い」で書いた者です。
Yahoo!地図などで見るとC区間は特に通行止め表示も無く
当初はここを迂回すればいいやと安易に考えていましたが
実際は廃道だったんですね。
昔はこのあたりもいろんな迂回路があったものですが・・。
今回のような通行止めの場合、乗鞍スカイラインを
限定的に開放してくれれば非常に助かるんですけどね。
[編]本編執筆のきっかけともなった書き込みをして下さり、ありがとうございました。
>乗鞍スカイラインを限定的に開放
これは本当にそう思います。せっかく巨費を投じて作った道路なのですから、臨機応変な対応があると、もっといいなと思いますね。(ヨ)
●森林開発公団の話等も交えながら林道を進んでいくわくわく感が楽しかったです。あと、上越JCTは長野道ではなく上信越道(or北陸道)だと思います。
[編]楽しんでいただけたようで、何よりです。ご指摘の箇所は、仰るとおりですね。うっかりしていました。(ヨ)
●なまごろし〜(´・ω・)
[編]スマヌ~(ヨ)
●ああ、生殺し。続編が早く見たいです
乗鞍スカイラインマイカー規制前のころ、二泊三日ぐらいの行程でバイクでツーリングしてたときよく遊んでた林道なので悲しい結果が待ってそうですが・・・
[編]生殺しスミマセヌー… もう1ヶ月待って!(ヨ)
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猪苗代湖の西岸にあったという観光湖岸道路を探る。前回終点だと思っていた場所は、実は…。
版:初版
size:15.265 Mbytes
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【寄せられたコメント】
●そこに道の部分がある。が、なんだかよくわからないという途中結果でのまとめになってしまいましたが、何層もの道が重なっているようで、楽しい道であることはわかりました。あんがい会津若松側の資料が参考になるかもしれませんね。
[編]不明点が多いままの発表となりましたが、公開することで何かしら新たな情報が集まるのではないか、という期待も込めてます(つ)
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嘉永7年に大坂を襲ったという大津波について。市街に残る津波碑や直後に発行された瓦版などを紹介します。
※本記事は「震災復興支援号」にも追加されます。
版:初版
size:2.936 Mbytes
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【寄せられたコメント】
●津波といっしょくたにされていますが、当時も埋め立て地などで液状化現象がおこっていたのですね。
●大阪ですら、かつて大津波の被害があったことと、その大きさに驚きました。かつての記録を最大限に生かして、死者や行方不明者を減らしていってほしいものです。とくに、迅速に避難できるルートの確保が大切だと思いました。
●地震や津波の被害はしっかり伝承して備えることが必要だと痛感させられる記事でした。
●今頃読みました。
大正へは仕事でちょくちょく行ってましたが、この碑の
存在は知りませんでした。
今度行ったら、是非、訪れようと思います。
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「請取峠」から、深切隧道前の廃道。
版:初版
size:1.752 Mbytes
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評価:
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奈良・三重県境にある小さな峠をめぐる。
版:第2版
size:21.586 Mbytes
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【寄せられたコメント】
●さあ、これからというところでさりげなく<続く>になっていて、ちょっとショックを受けました。
●読ませますなぁ。先が楽しみです。「美杉 松阪」の青看板は集落内の旧道から国道369号への誘導なんですかね。峠の方を向いてますが…
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第61号掲載の「解題 安治川河底隧道工事資料」の補足記事。大阪市土木部道路橋梁課で頂いた図面等から建屋の中身に迫る。
版:初版
size:10.668 Mbytes
MD5:9460966737d778a2ef83b540d9527ce4
【寄せられたコメント】
●まわりの建物との落差がすごく、完成時には超近代的な建造物だったことがよくわかる資料でした。
P72 建屋の全面→前面
P75 建屋の概観概観→外観
でしょうか。
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評価:
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読者アンケート
版:初版
size:0.555 Mbytes
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【寄せられたコメント】
●ついいつも一気読みしてしまうため、第2部への熟読感が物足りないという個人的問題を抱えてました。内容が濃いために2部がおざなり的に読んでしまうんですね。解決策として今回第2部から読み始めています。いいかも。Nakajis記事は思いがけないところに笑いどころが潜んでいるのでじっくり、じっくり資料の中身も読みながらでないと本来の楽しみ方が出来ないな、と感じ入りました。単純な資料だけでなく、これからも「笑い」と「涙」と「汗」の「日本の廃道」を続けて下さいませ!
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編集後記
版:初版
size:0.420 Mbytes
MD5:6cb76baf5eb0c78d50567fb60ca0233b
予告。変更の可能性あります
版:初版
size:0.174 Mbytes
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新しいけど煉瓦
版:初版
size:0.352 Mbytes
MD5:4980d6a94d0fde43c2ab682652fb56d7
廃句
版:初版
size:0.550 Mbytes
MD5:749ce1e1003c288e1efb96e8b7be4100
廃句2
版:初版
size:0.338 Mbytes
MD5:7c64ac75a166e70deadf1780560c568a
更新履歴
更新日:2012年7月14日 11時30分
特濃!廃道あるき(第3版)/統合版第一部(第3版)
p.36(統合版p.38) 一行目 ×焼岳 → ○前穂高岳
更新日:2011年8月15日 17時25分
特濃!廃道あるき第2版(統合版第一部第2版)
P3(統合版P5) 間違い指摘を頂きましたので付箋で注記を入れました。上越JCTは長野道ではなく上信越道または北陸道ではないかというご指摘をいただきましたが、掲示板の書き込みの引用ですので原文はそのままとしておきます。各自読み替えてください。
更新日:2011年8月8日 19時25分
請取峠(第2版)/統合版第二部第2版
P5(統合版P7) ×中央分水嶺→○分水界
更新日:2011年8月8日 19時25分
解題 安治川河底隧道工事資料 補遺(第2版)/統合版第二部第2版
P2(統合版P72) 後ろから7行め ×全面→○前面
P5(統合版P75) ○概観→×外観