このページについて
●このページは「第50号(2010年6月発行)」のコンテンツ一覧&ダウンロードページです。
「日本の廃道」はpdf形式で発行している有料同人誌。もうちょっと詳しい説明は“ORJとは?”をみてね。それよりも【FREE!】マークのついた記事や、「ORJ BEST!#1」を見てもらったほうが早いかも。これらは無料です。
●その他の記事は有料です。ごめんね。
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ORJ #50(2010.6.15.)
価格:400 円(2010.6.
)
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※ 過去号の総目次(記事一覧)あります。
おしらせ
●初めてこのページに来られた方はこのページについてをご覧ください。
●この号は3部構成です。1号価格でどちらもダウンロードできます。
全43ページ。
版:第3版(2010.6.27.)*
size:10.418 Mbytes
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全100ページ。
版:*
size:38.625 Mbytes
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評価:
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全97ページ。
版:第2版(2010.6.16)*
size:41.209 Mbytes
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ダウンロード
小坂峠の新道開削記念碑より。[photo:TUKA]
版:*
size:0.965 Mbytes
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評価:
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50号を記念して“道の新表現”lコンテストを開催しました。その結果をご報告します。いずれも劣らぬ力作&意外作揃いです。
版:第3版(2010.6.27.)*
size:9.138 Mbytes
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【寄せられたコメント】
●どの作品も個性があっていいですね。
11番目の歌は、ぜひ聞きたかったです。
こういう楽しい企画をまたしてほしいです。
[編]次は100号記念で!(受)
そんなに先かよ・・・(な)
100号かぁ…。確かに遠い。無事に毎月発行していったとしても、2014年8月号か。でも、きっとやれると思う。(ヨ)
●とても見ごたえありました!
●次回も期待しています!
●詳細が見たいがどうしたらいいの?
[編]音楽、動画は別途ダウンロードする必要があります。P7(統合版P10)のふせんを参照してください。(受)
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編集部製作のミニ記念企画。HTMLで作成したコンテンツへのリンクです。
版:*
size:0.325 Mbytes
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「特濃!廃道あるき」より、黒松沢の廃橋梁。[photo:ヨッキれん]
版:*
size:0.992 Mbytes
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評価:
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踏破難易度超A級の林鉄線跡・千頭森林鉄道大間川線に挑む。
版:*
size:33.249 Mbytes
MD5:6a4f788ee484f02a88af8a09d2979ce7
【寄せられたコメント】
●おもしろかったです。
後篇に超期待しています!
[編]ごめんなさい。諸般の事情のため、「後篇」を予告しておきながら、出て来たのは「中篇」になってしまいました。(ヨ)
●非常に興味のある地帯です。千頭ダムへはチャリで行ったことがありましたが、大間川支線は一度もなく、悶々と国土地理院の地図で見てるぐらいです。今後が楽しみですね。
●この場所は地図で見て気になってました。同じくGW頃に行こうと思ってたんですが、諸事情で計画変更してしまいました。もしかしたらヨッキさんと遭遇してたかもしれないのに・・・。残念。
[編]現地で出会っていたら、きっと心強かったでしょうね。全山に私一人しかいないような感覚は、東北の奥山以外では久々に感じるものでした。(ヨ)
●誰かサニートラックを改造して鉄輪履かせてレールの上を走ったり、、してないでしょうね、きっと。林鉄の軌間ではあまりに狭すぎるか。
●山行がで読んでましたが、待ちきれずに購入しました。
WEBよりも内容が濃くて、写真も詳細で読み応えがありますね。
次号が楽しみです。
今回だけではないですが、遭難しないよう気をつけて下さい
。
[編]なんか、最初の三行があまりにも模範的回答というか、編集部に都合の良すぎるコメントなので、自作自演臭さえ漂っていますが、そうじゃないですよね?! …いや、失礼しました。モーレツ嬉しいです。ご期待に添えるよう、頑張ります。 (ヨ)
●ロマンをありがとう!!
[編]こちらこそ、エールをありがとう! (ヨ)
●先日、寸又峡温泉から尾崎坂を経て飛竜橋を渡って来ました。返ってきてから千頭林鉄の存在を知りましたが、丁寧な解説と実踏でかつての林鉄が蘇ってくるように感じます。長く楽しめるよう、1ページ1ページをじっくりと、ゆっくりと読ませて頂いています。
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評価:
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導入の無料公開分。
版:*
size:6.19 Mbytes
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【寄せられたコメント】
●おもしろかったです。
後篇に超期待しています!
[編]ごめんなさい。諸般の事情のため、「後篇」を予告しておきながら、出て来たのは「中篇」になってしまいました。(ヨ)
●非常に興味のある地帯です。千頭ダムへはチャリで行ったことがありましたが、大間川支線は一度もなく、悶々と国土地理院の地図で見てるぐらいです。今後が楽しみですね。
●この場所は地図で見て気になってました。同じくGW頃に行こうと思ってたんですが、諸事情で計画変更してしまいました。もしかしたらヨッキさんと遭遇してたかもしれないのに・・・。残念。
[編]現地で出会っていたら、きっと心強かったでしょうね。全山に私一人しかいないような感覚は、東北の奥山以外では久々に感じるものでした。(ヨ)
●誰かサニートラックを改造して鉄輪履かせてレールの上を走ったり、、してないでしょうね、きっと。林鉄の軌間ではあまりに狭すぎるか。
●山行がで読んでましたが、待ちきれずに購入しました。
WEBよりも内容が濃くて、写真も詳細で読み応えがありますね。
次号が楽しみです。
今回だけではないですが、遭難しないよう気をつけて下さい
。
[編]なんか、最初の三行があまりにも模範的回答というか、編集部に都合の良すぎるコメントなので、自作自演臭さえ漂っていますが、そうじゃないですよね?! …いや、失礼しました。モーレツ嬉しいです。ご期待に添えるよう、頑張ります。 (ヨ)
●ロマンをありがとう!!
[編]こちらこそ、エールをありがとう! (ヨ)
●先日、寸又峡温泉から尾崎坂を経て飛竜橋を渡って来ました。返ってきてから千頭林鉄の存在を知りましたが、丁寧な解説と実踏でかつての林鉄が蘇ってくるように感じます。長く楽しめるよう、1ページ1ページをじっくりと、ゆっくりと読ませて頂いています。
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福島県郡山市に建設される予定だった路面電車「郡山軌道」の謎に迫る。
版:*
size:4.271 Mbytes
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【寄せられたコメント】
●地元郡山に軌道の計画があったとは知りませんでした。
今は路線バスが予定地だった所を廻っていますね。
http://www.fukushima-koutu.co.jp/ride/jikoku/04kori_kaku_1.html#north
[編]しかも机上の空論じゃなくて、かなり具体的なんですよね。
地元資本だけじゃ無理だったのかなあ(つ)
●福島との県都争いに負けた郡山。路面電車にも見放されちゃっていたんですね。
[編]今でも「県都を郡山に」って看板があちこちにあります。
まだまだ諦めたわけではありませんっ!(つ)
三島通庸の県政がもう少し続いていれば、郡山が本当に県都になっていたかも知れませんよね。(ヨ)
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「土倉街道」より、沖見峠
版:第2版(2010.6.16)*
size:0.645 Mbytes
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評価:
4.73 点
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花抜峠〜沖見峠の先まで。
版:*
size:39.784 Mbytes
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【寄せられたコメント】
●いい!
土倉時代の道か、改修された道かどちらでもいい。
道の面影を残す石垣の、苔に彩られた力強い美しさ。
山道を歩き、空が近づいてきて、峠に立って望む景色のすばらしさ。
道って、いいもんですねえ。
[編]自分の興味の焦点がそこにあったものですから.土倉庄三郎が何を思ってこの道を作ったのか,当時の道がどんなに心細いものだったかを想像したくて,いつのだろう・・・という点に固執してましたね.たしかに,いつの時代のものであっても道は道ですから,どっちでもいい話ではあります.とまれ良い雰囲気の道でした.歩き残しがあるのが気がかりです.(な)
●TVで山の持ち主が特定できなくなりつつあるという話を聞いて、この崩れた林道のイメージを思い浮かべました。
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アンケート結果。
版:*
size:0.652 Mbytes
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編集後記
版:*
size:0.110 Mbytes
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次号予告
版:*
size:0.204 Mbytes
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キノコ。
版:*
size:0.221 Mbytes
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キノコ。(違
版:*
size:0.247 Mbytes
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更新履歴
更新日:2010年6月27日 20時05分
50号記念企画第3版/第一部第3版
P15/統合版P18 「10分強」の文言を削除。事実誤認です、失礼いたしました。
更新日:2010年6月16日 23時30分
第三部表紙(第2版)/統合版第三部(第2版)
表題に「後編」が抜けていたのを修正。本文やリンクには影響ありません。
更新日:2010年6月16日 23時18分
50号記念企画“The Road.”(第2版)/統合版第一部(第2版)
P27(統合版P30) 解説の※印に補足情報をいただきましたので付箋形式で入れました。