このページについて
●このページは「第153号(2019年2月発行)」のコンテンツ一覧&ダウンロードページです。
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日本の廃道 第153号
価格:400 円(2019年2月現在
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※ 過去号の総目次(記事一覧)あります。
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全139ページ。
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「リベンジ・ザ・ヤナセ」より。
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魚梁瀬林鉄の周辺地域で見残したあれこれを訪ね歩いた3泊4日旅です。第1回目は安田町と馬路村の間に残る「旧県道」。
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【寄せられたコメント】
●魚梁瀬といえば林鉄と誰もが思いますが、それ以前にはやはり道があり、大事にされていたことがしのばれるルポでしたね。旧道から赤橋を見た場面は感動的でした。
[編]あの発見は、私も非常に印象深いです。伝わってうれしー!(な)
●久しぶりにnagajisさんの文章を読みました。面白かったです。
[編]楽しんでいただけましたか~? 思い出した時にちょろっと読んでいただけるとウレシイです。(な)
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魚梁瀬森林鉄つながりで・・・林鉄以前に牛馬道として開設された初代隧道と、林鉄時代に建設の2代目を紹介します。
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【寄せられたコメント】
●4ページの久木第二隧道の写真は、新久木トンネルと犬吠橋の間なので、8ページの久木隧道周辺図での久木第二隧道の位置は違うように思います。なお、昨日行ったところ、初代久木隧道は西口から10m程度で閉塞していました。
[編][n]わ、ほんとだ、間違ってます。ご指摘ありがとうございました、修正させていただきました。
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リーボ。
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編集後記。竹筋の話題あります。
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次号予告。短くなる予定です。
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だよ~
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兵庫県印南郡の播州煉瓦合同の製品。非常に瑣末な薀蓄話つき。
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