このページについて
●このページは「第102号(2014年10月発行)」のコンテンツ一覧&ダウンロードページです。
「日本の廃道」はpdf形式で発行している有料同人誌。もうちょっと詳しい説明は“ORJとは?”をみてね。それよりも【FREE!】マークのついた記事や、「ORJ BEST!#1」を見てもらったほうが早いかも。これらは無料です。
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日本の廃道 第102号
価格:400 円(2014.10.
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※ 過去号の総目次(記事一覧)あります。
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全126ページ。
版:初版
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「旧橋紀行」より、張碓橋。[photo:受付]
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遅い夏休みを頂いて北海道に行ってきました〜。その時に訪問した旧橋です。[受]
版:初版
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【寄せられたコメント】
●会話が面白いです。
なかなか見事な橋ですね。参考になりました。
わたしも全景が見たいです。
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堀晃氏のSF小説『梅田地下オデッセイ』の舞台を尋ねて歩きます。戦前の地下道建設に始まった、広大な地下空間「ウメチカ」を徹底紹介。
版:初版
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【寄せられたコメント】
●素晴らし記事です,私は「梅地下オデッセイが」発刊され直ぐに読み,その後,梅地下を初めて歩いた時のワクワク感と,シャッターが急に降りてくる恐怖を感じました。堀氏は今でも梅地下を彷徨しどこの通路がどこに繋がっているか,工事でどのように変わったかをチェックしているようです。この巻は堀氏に進呈することをお願いします,氏は喜ぶと思います。
●最近はウメチカを利用することが減ったのですが、事務所が変わる毎にそれぞれの勤務地へ通勤するために阪急梅田駅から地下鉄梅田駅、東梅田駅、西梅田駅へウメチカのさまざまなルートを駆使して朝晩通っていたのを思い出します。早朝の薄暗い地下街やラッシュ時の雑踏、終電で帰るときに自分が通り過ぎるのを待って閉じられていくシャッターを思い出しました。この記事で記載された場所どれにも馴染みがあります。素晴らしい記事、ありがとうございました。
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明治8年の官営鉄道開通時から現役で使われていた煉瓦橋梁が、ひとつ失われました…。改修前の前後のようすと、付近にある同様の橋梁群を記録しておきます。
版:初版
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アンケート結果の集約です。
版:初版
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編集後記。
版:初版
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次号予告。
版:初版
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巻末アンケート
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受付のおみやげです・・・
版:初版
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おみやげもう一つ。こちらは刻印入り。
版:初版
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