このページについて
●このページは「第90号(2013年10月発行)」のコンテンツ一覧&ダウンロードページです。
「日本の廃道」はpdf形式で発行している有料同人誌。もうちょっと詳しい説明は“ORJとは?”をみてね。それよりも【FREE!】マークのついた記事や、「ORJ BEST!#1」を見てもらったほうが早いかも。これらは無料です。
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ORJ #90(2013.10.14.)
価格:400 円(2013.10.現在
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全152ページ。
版:初版
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全108ページ。
版:初版
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「プチ濃」より、牛奥沢牛馬軌道の石垣。
版:初版
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山梨県早川町のデンジャラスな牛馬軌道跡を尋ねます。
版:初版
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【寄せられたコメント】
●自分も今稲又の本線と支線を探索中ですが、牛奥沢は登山道になっているという情報で後でいいかと思っていましたがやはり行ってみないとわからないものですね。いい軌道跡です!
[編]地味だけど見どころもある、掘り出し物的な軌道跡でした。(ヨ)
●今回は北村氏のレポにちょっと喰われた感がありますが(ww),楽しかったです。素朴な疑問なのですが,ORJやサイト記事も含め,同一日や近い期間に取材した場所のレポートが何年も隔てて行われるのには何か意図があるのでしょうか?ドチテぼーやですんまそ。(お)
[編]ご質問の回答としては、単に私の気まぐれであります。
探索→ 一旦ストック→ 気が向いたものから机上調査→ 執筆 というのが普段の流れでして、机上調査のタイミングが執筆のタイミングとなっていることが多いです。(ヨ)
●「ヤマレコ」(http://www.yamareco.com/)を見ると結構人気のコースのようですね。
右上の「地図」をクリックするとGPSログが沢山あるのを見て取れます。
ただ、オーバーハングを誰が作ったのかわからずに居る人も多いようです。
登山をしている者であるならば、黒部の有名な断崖絶壁の登山道が有名ですから、少し考えればわかりそうなもんですけどね。
駐車場の看板には林鉄跡だという案内とかは書いて無いのでしょうね。
余談ですが、健脚の方だと笊ヶ岳まで日帰り可能のようです。
[編]登山道周辺には軌道跡を知らせる掲示物は無かったですね。
それにしても、笊ヶ岳が日帰り可能とは、驚きです。(ヨ)
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久しぶりの本格的寄稿! 以前本誌で取り上げた大和谷軌道を、もっともっと徹底的に探索します。前編(第一部)は三滝土場から中部軌道を経てアタックした記録。既報にない新発見もあります。
版:初版
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【寄せられたコメント】
●臨場感もあり、何より緻密な考察と現地での対比が勉強になります。これだけのボリュームでまだ前編!来月が楽しみ。
●地元の記事ということで興味深く拝読しました。続きを楽しみにしています。
●普段メガネなので雨や汗でメガネが曇る気持ちは私もよくわかります。
私の場合、登山に行く際はメガネではなく1日使い捨てのソフトコンタクトレンズを使ってます。
メガネの心配が無く、他のことに集中出来るので良いですよ。
最初に一度だけ眼科に行って度数を測ってもらって処方箋貰う必要がありますが、
最近は処方箋不要でネット通販も出来ますからオススメです。
痛み、違和感は皆無です。眼球って触っても何も感じないんですね。
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「大和谷森林軌道」より。
版:初版
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本誌第一部掲載記事の続きです。地池谷遡上では困難と悟った筆者が「第三のルート」で最奥軌道に挑む!
版:初版
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評価:
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廃道で寝た話。要するに思い出話です。
版:初版
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【寄せられたコメント】
●山奥の林道・廃道での野宿はいいものですよね。以前,池原の池郷・白谷山林道で「楽しみビバーク」したことありますが,峰を渡る風の音に畏敬という言葉がよぎりました。なるほど冬場なら,いっぽんたたらが現れても不思議ではありませんね。最近は実害のある熊との遭遇も少なくないようなのでご注意下さい。ところでなぜ,いまどきの人は生活設備の整ったキャンプ場にわざわざキャンプに行くのか理解出来ません。
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奈良県十津川村にある、全国的にも珍しい三弦トラスを採用した吊り橋。竣工当時は車道橋として日本最長だったとか!
版:初版
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【寄せられたコメント】
●三弦トラスの吊り橋なら近くに「秋葉橋:天竜川」があり、今でこそ歩行者用ですが、昔は自動車も通れました。はっきりした長さはわかりませんが、地図上の計測では210m程度あります。父の話では、「昔大井川にかかっていた橋を買い取って移設した。長かったので、少し詰めてあそこにかけられた」ということでした。データを見ると、案外いい線行きそうな規模なんですね。
●へぇ〜。この橋ってそんなにユニークな橋だったんですねぇ。以前,2度程乗用車で渡ったことがあります。紀伊半島豪雨の年の春だったかもうちょっと前だかにも,R425の玉垣内から入って湖水南部に至る道を経てこの橋に行ったら確かに通行止めになっていました。ところで,毎刊2〜3ページで橋の構造の特集連載を是非やってくださいなぁ。(お)
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アンケート結果
版:初版
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編集後記
版:初版
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次号予告。発行日は変更になるかも知れません。
版:初版
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巻末アンケート
版:初版
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和歌山県橋本市の市街地で採取した刻印煉瓦。出元不明の刻印です…
版:初版
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廃句
版:初版
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施業林始まって以来の大ピンチ。はたしてこの状態から復活するのか?
版:初版
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第90号まで反映させたものです。「ORJ_XXXX」フォルダと同じ階層に置いてご利用ください。(詳細は1ページ目をご覧下さい)
版:初版
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更新履歴
更新日:2013年10月19日 08時09分
全記事
アンケート部の「目次へ」リンクに間違いが多数ありました。不便に思われる方は、お手数ですが差し換えをお願いいたします。大変失礼いたしました。