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●このページは「第36号(2009年4月発行)」のコンテンツ一覧&ダウンロードページです。
「日本の廃道」はpdf形式で発行している有料同人誌。もうちょっと詳しい説明は“ORJとは?”をみてね。それよりも【FREE!】マークのついた記事や、「ORJ BEST!#1」を見てもらったほうが早いかも。これらは無料です。
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ORJ #36 2009.4.15.
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神奈川県道515号線[photo: 里川街道さん]
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「旅の発見」にて廃道ツアーの募集が始まりましたので、そのご報告です。
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古くからの難所、群馬県渋川市の綾戸峡谷。幾世代にも積み重なった道路改修史を解きほぐしていきます。今回は明治初期に開削された国道・清水新道と、その痕跡としての棚下橋を探します。
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●久しぶりに集落の中を行く特濃ですね(清六新道以来かな)。このところ山の中の道が多かったので、新鮮です。多少なりとも使われている道はあたたかい印象があります。
[編]あの幅の橋があって、前後がああなっているというのは、いろいろと想像が膨らみますね。当時の道幅から狭くなってしまったのか(山道ならよくあることですが)、開通を急ぎつつ大工事になる橋だけはしっかり作っておいたのか。ちなみに当時の規定では道と同等の幅の橋を作ることが規定されてました。それより狭いものも例外的に認められていた(というかほとんどの場合狭かった)ようですが。(な)
●上越線第三利根川橋梁の旧橋のガーダー以外あんまり萌えなかったな今回。つうかあのガーダーの写真とかもっとちゃんと載せてほしかった。
[編]今回は、ちょっとばかり地味な方向に偏りすぎなんじゃないかという懸念はあったのですが、とりあえずもう一回。後編もお付き合いいただければ幸いです…。
あと、利根川第三橋梁は確かに萌えで、現地でも大量に撮影してしまいましたが(笑)、今回のレポートには余り深く関わらないので割愛させていただきました。悪しからず。(ヨ)
●明治国道が「石垣バーン!道幅ドーン!」でなかったことに、落胆するどころか「来てよかった」と納得するヨッキさん。この前向きなところ、好きです。
[編]予想外の場面に遭遇し「ああそういうものか」と分かったことが「来てよかった」という気持ちに繋がりました。残念さよりも意外さに対する好奇心が勝った一瞬でしたね。(ヨ)
●ありふれた日常の風景の中にも目を凝らせば江戸や明治の景色が見えてきますね。味わい深いレポートです。
[編]今回採り上げた内容は、ORJ内でいうとTUKA氏の守備範囲でしたが、失われた道を確かめるのは確かに楽しいものです。(ヨ)
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大正10年の運転開始から高度経済成長期に至るまで琵琶湖南西岸の交通を支え続けた江若鉄道。大部分がJR湖西線となってしまった今日、沿線に残る旧痕を求めて、延々50kmの大捜査を敢行! 最後に待ち構えているのはカタルシスか、それとも・・・?
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●琵琶湖の西側は雄琴以外に行ったことが無いので興味深く読ませていただいた。何か物足りないと思ったらデミオが1回も出てこないではないか。これは由々しき事態である。
[編]実は、所々にデミオが写り込んでたりして・・・・w(自衛官)
●近江高島駅から安曇川駅間の廃線跡(近江高島から最初の橋付近まで)は、現在線の西側にカーブして残っていますよ。列車内からの方が見やすいかと思います。
主に残っているのは築堤なのですが、田畑に削られているので、ほぼそのまま残っている部分は、少ないです。
湖西線と合流する川の手前の竹林のところにコンクリート製の橋台も残っています。
一応手元に撮影したデジカメの映像がありますが、どういたしましょうか?
[編]高島-安曇川間も取材はしたのですが、尺の関係でカットさせていただきました。m(__)m(自衛官)
●40年前の廃線ですが、相応に残っているものですね。湖西線は高速バイパス路線のようで、意外に駅が多いような気がするのは、江若鉄道の転換というのも理由のひとつなのでしょうか。
ところで、統合版では本文中の「○地点」から地図に戻るはずの赤点線枠のリンクが、ことごとくヨッキれんさんの記事へのジャンプになってしまっているようですが……。ページ数の入れ間違いでしょうか。
[編]湖西線の駅数が多いのは廃止の際に住民からの要望もあり、出来る限り旧駅を引き継ぐことになったそうです。(自衛官)
リンクが変だったのはnagajisのせいです...ごめんなさい(な)
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確認されているなかでは国内最古となる道路用コンクリート隧道・松坂隧道。地元新聞で取り上げられた記念に、改めて記事にしました。
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●埋もれた歴史を発見し、それが認められるとは素晴らしいことですよね。それに貢献したnagajisさんと皆様、本当にお疲れ様&ありがとう。
[編]いやーん(な)
何が?(受)
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「明治県道熊野街道自転車旅」より、三重県・旧土場隧道。
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初代の木橋、三島謹製の二代目石橋、トラス橋だった三代目、増田淳設計の四代目と、姿を変えて長きに渡り福島市街の幹線道を支えてきた信夫橋。その変遷史を余すところなくご紹介します。なかなか見られないあるものを突撃取材!
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●木の橋よりもたなかった石橋は、単に技術力不足の拙速のせいでしょうか、それとも天の災いである偶然なのでしょうか。
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真夏の薮で挫折したnagajis、あのあとどうなった? ひとまず今回で終わります。
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●メカニック・トラブル 機械工・不具合
メカニカルトラブル 機械的な不具合
[編]使い慣れている略語を無理に復原しようとしたせいで間違えましたね。でもずっとメカニック・トラブルだと思ってました(メカニック班が出動するトラブルなので)。余談ですが
コッヘル→ガチャ(積んで走るとガチャガチャうるさいから?)
スプーン→ブキ(飯を食うための武器?)
雨合羽→ゴア(ゴアテックスの合羽が主流だったので)
みたいな略語が飛び交う部でした>うちの部。隠語を作って妙な連帯感を生み出す辺りはどこぞと変わりありません。(な)
●つらいことも楽しいことも、すべて淡々と記述されていますが、なんだかそんな旅もいいかもと思える連載でした。
[編]見たこと思ったことをすべて書くのは難しいですから、淡々と書かざるを得ないところがあります。自転車旅は。そんなことないですか?>経験者各位。
旅してから時間が経って書いたのもあるのでしょうね。細部を思い出すのに苦労しました。(な)
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北摂北端、丹波との国境に位置する天王峠。徒歩時代の峠道、明治期開削の車道廃道を中心に旧峠道をご紹介します。今年3月に再訪した時の写真あり。
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●丹州街道の峠をじっくり描く連載を堪能しました、最後もきまっているし。
ずっと大阪府内の道だったのですね。ちょっと驚きました。まあ、商業の都に物資集散のための放射状の道は整備されていて当然なんですが。
[編]表紙背景にある地図の、大阪府北端のとんがった所が能勢町です。周囲を他県に囲まれているのであまり大阪というイメージがしませんね、実際のところ。北摂を走り始めた頃、どこまでが大阪で、どこから兵庫/京都なのかを感覚で掴むのに時間がかかったのを思い出しました。(な)
●先日自転車で浮峠から池田まで丹州街道を走ってみました。この道を元として摂丹の大動脈国道173号ができたのだなあと身をもって感じることができました。仕方ない事ですがゴルフ場、新興住宅地で道が消失しているのは大変残念です。かえって街中を通る176号線はそれなりに残っているのですが。
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峠データベース製作の続報です。コメント機能、データ編集機能などを追加しました。(と書いただけで全てを言い尽くしてしまえる回です)
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みなさんからいただいたコメントです。「行ってきました!」に投稿ありまーす。
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編集後記です。
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次号予告。
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巻末アンケートです。代わり映えしませんが。
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狼川トンネルの刻印煉瓦
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更新履歴
更新日:2009年4月16日 01時47分
TRDB/第2版
冒頭 ×国道54号→○国道55号
更新日:2009年4月16日 01時46分
統合版第一部(江若鉄道)
地点リンクが正しく機能しなかったのを修正。この修正に関しては個別版には影響ありません。ただし、個別版P25(統合版P117)のポップアップの矢印色が他と異なっていたのを修正しましたので、個別版をご利用の方も再DLをお願いします。