日本の廃道
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「日本の廃道」アンケート結果

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Q1    明治期の万世大路・大平宿
(by TUKA)

 
 
 
平均点
4.6
5 おもしろかった・
 役に立った
22
4 ↑10
3 ふつう2
2 ↓1
1 つまらなかった・
 役に立たなかった
0
 

みなさんのコメント

とても興味深く拝見させていただきました。また見る機会があれば見たいと思います!

    

Q2    西熊野街道Sketch
第一描 アウトライン
(by nagajis)

 
 
 
平均点
5
5 おもしろかった・
 役に立った
2
4 ↑0
3 ふつう0
2 ↓0
1 つまらなかった・
 役に立たなかった
0
 

みなさんのコメント

    

Q3    旧橋紀行(52)
兵庫県・木の根橋
(by nagajis)

 
 
 
平均点
4.7
5 おもしろかった・
 役に立った
2
4 ↑1
3 ふつう0
2 ↓0
1 つまらなかった・
 役に立たなかった
0
 

みなさんのコメント

    

Q4    Readers' Voice

 
 
 
平均点
3
5 おもしろかった・
 役に立った
1
4 ↑0
3 ふつう0
2 ↓0
1 つまらなかった・
 役に立たなかった
1
 

みなさんのコメント

北村氏の寄稿「大和谷森林軌道?まぼろしの最奥を追う〜【後編第一部】」にコメントをつけたつもりでしたが、スクリプトのエラーか、はたまた、当方のWindows8.1+IE11という信頼性を欠く環境が災いしたか、投稿として反映されませんでした。もちろん、評価=「5」を付けさせていただきました。他の方からも含め、コメントがゼロというのは残念な状況ですが、真実は違うということを知っていただきたく改めてコメントを再掲します。(前回投稿文は失われてしまったので改めての書き直しですが)
とにかく、前後編二号に亘っての大作御苦労さまでした。大変楽しくワクワクしながら読ませてもらいました。第90号の前編では「父が谷林道」の道行がよかったですね。氏が、単調で退屈だからと遠慮されて大幅に割愛されていましたが、片道3時間という長大行路がこのまま「廃道」として熟成していくのか、あるいは一発逆転、現道として復活するのか、賞味期限の先行き不明という「未成廃道」には味わい深いものを感じます。この道行があってこそ、その後の「遺構発見」が引き立っています。第91号の後編は、一転して空中へ。深山に埋もれた僅かな遺構を手掛かりに、おそらく当時、深い渓谷の上を縦横に行き交っていたであろう索道の雄姿を見事に復元させておられます。私までともに空中を浮揚しているな感覚を味わいました。氏の平易にして躍動感ある文章に、丁寧に挿入された地図、写真が一層理解を深め読者を楽しませてくれました。これだけの大探検、頻繁にという訳にはいかないでしょうが、またのご寄稿を楽しみにしております。

    

Q5    総合評価

 
 
 
平均点
4.7
5 おもしろかった・
 役に立った
2
4 ↑1
3 ふつう0
2 ↓0
1 つまらなかった・
 役に立たなかった
0
 

みなさんのコメント

ちょっとボリューム不足だね。(お)

    

Q6    今号で印象に残った記事を教えてください(いくつでも選択可)。

noaverage
明治期の万世大路・
 大平宿
3
西熊野街道Sketch4
旧橋紀行・
 木の根橋
1
絵葉書でマナブ橋の形式1
Readers' Voice0
REAR TYRE0
その他1
 

みなさんのコメント

大平宿の記事の切り口もひとつですね。また,橋の構造の解説有難う御座います。あのように写真と略図で説明してもらえると判り易いです。是非続けて下さい。

91号を購読するのが遅かったのでそちらには書けませんでしたが,北村氏の大和谷の記事はかなり力が入っていましたね。面白く読ませて頂きました。ああいう記事を91ヶ月ほぼ欠かさず描いてきたナガジス氏とヨッキ氏はやはり偉いですわ。後4号でバックナンバー制覇(ゲッ!3万6千円!?ですがその価値は十分過ぎるほどありますよ♪)ですが,今後もなるべく長く続けて下さいね。西熊野街道の記事も期待しております。木の根橋,町並みもいいですね。行ってみたくなりました。(お)

ハハハ、こういうの好き。ジスオ福笑いにも1票。

    

Q7    ご意見承ります。

noaverage
この選択肢は
無視して下さい0
 

みなさんのコメント

ずっと日本の廃道を購読している読者からすると、ヨッキれんさんの「日本の廃道」に対するプライオリティが低いということを実感させられることが多く、がっかりという気分です。