「日本の廃道」第79号アンケート結果
Q1 プチ濃!廃道あるき 第五回 | ||
5 おもしろかった・ 役に立った | 11 | |
4 ↑ | 2 | |
3 ふつう | 1 | |
2 ↓ | 0 | |
1 つまらなかった・ 役に立たなかった | 0 | |
みなさんのコメント●遠景の双耳山の頂き部分の形がかなり違っているようですが,片耳は切削されたのでしょうか? ●ある意味シンクロニシティですね。「蛇の道は〜」ではなくて「同じ穴の〜」ではなくて、『廃道はオブローダーに訊け』というところでしょうか。 ●大変楽しかったです。絵葉書の溝は軌条だったんですね。その歴史的な経緯が面白いです! ●数年前探索の記憶と写真で結論を導き出せる、流石ですな。私も現大達原隧道に違いないと思い行ってきたのですが隧道付近法面工事中で写真も撮れずに退散しました。 | ||
Q2 ミニたんさく 能勢電鉄旧線 | ||
5 おもしろかった・ 役に立った | 6 | |
4 ↑ | 2 | |
3 ふつう | 0 | |
2 ↓ | 0 | |
1 つまらなかった・ 役に立たなかった | 0 | |
みなさんのコメント●もう殆ど林道の旧道(?)のような旧線跡ですね。鬱蒼とした山林の中といった景観なので、開通当初の小さな軽便電車だと、のどかと言うよりは物寂しかったのかな、などと空想しました。 ●懐かしかったです。 | ||
Q3 勝手に近遺調月報 2012.11. | ||
5 おもしろかった・ 役に立った | 3 | |
4 ↑ | 2 | |
3 ふつう | 0 | |
2 ↓ | 0 | |
1 つまらなかった・ 役に立たなかった | 0 | |
みなさんのコメント●うまく纏めてありまして、良かったと思いますー(キダ・タロー風)。生意気言うようですが、このシリーズが始まってからnagajis氏の文章に幅というか、以前とは異なる“味”が出てきたように感じます。 | ||
Q4 東熊野街道Odyssey異聞 | ||
5 おもしろかった・ 役に立った | 8 | |
4 ↑ | 0 | |
3 ふつう | 0 | |
2 ↓ | 0 | |
1 つまらなかった・ 役に立たなかった | 0 | |
みなさんのコメント●自然と地場産業と立地とが織り成す一大スペクタクルでしたね。記事に力が入るのも判ります。画像もふんだんに用いられていたので俄然楽しめました。もしかしてノリは“荒木飛呂彦”調?(違ってたらスルーしてください) ●滝が見える木馬道。しかも隧道付きなんて、とっても優良物件!少し整備して、ハイキングコースにできないものでしょうかね。よい道は有効活用すべきです。紅葉もすばらしいですしね。 | ||
Q5 Readers' voice平均点 4 | ||
5 おもしろかった・ 役に立った | 0 | |
4 ↑ | 1 | |
3 ふつう | 0 | |
2 ↓ | 0 | |
1 つまらなかった・ 役に立たなかった | 0 | |
みなさんのコメント | ||
Q6 総合評価平均点 4.3 | ||
5 おもしろかった・ 役に立った | 3 | |
4 ↑ | 3 | |
3 ふつう | 1 | |
2 ↓ | 0 | |
1 つまらなかった・ 役に立たなかった | 0 | |
みなさんのコメント | ||
Q7 今号で印象に残った記事を教えてください(いくつでも選択可)。 | ||
プチ濃!廃道あるき 三峯道 | 3 | |
能勢電鉄旧線 | 2 | |
近遺調月報 2012.11. | 2 | |
東熊野街道Odyssey異聞 | 5 | |
Readers' voice | 0 | |
REAR TYRE | 0 | |
その他 | 0 | |
みなさんのコメント●天竜の記事と引き換えに前情報を頂き、遅ばせながらお礼申し上げます。自分が11月上旬に訪問した時は大崩落の所で引き返しましたが、あと少しだったようですね。その日泊った民宿のおばちゃんに川の奥の木馬道に行ってきたよと話したら、それは知らなかったけど大滝の車屋の裏に小さい頃木馬が降りてきていたねえと話がはずんでたのしかったです。やはり大小無数の木馬道がまだありそうですねえ。 [編]おお、行かれましたか。いいところですよねえ川上村は。宿にお泊まりになったというのは良いことですね、自分はいつも野宿か日帰り(よくて杉の湯に入って道の駅でカレーうどんを食べて帰る程度)ですので、それに比べてとても地元に貢献されていると思います。 | ||
Q8 ご意見承ります。 | ||
この選択肢は! | ||
無視してください | 0 | |
みなさんのコメント●中央道のトンネルが崩落しましたね。 | ||