日本の廃道
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「日本の廃道」第78号アンケート結果

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Q1    福島県にある国境標石
(by TUKA)

 
 
 
平均点
4.9
5 おもしろかった・
 役に立った
5
4 ↑1
3 ふつう0
2 ↓0
1 つまらなかった・
 役に立たなかった
0
 

みなさんのコメント

    

Q2    池郷川口軌道
(by nagajis)

 
 
 
平均点
5
5 おもしろかった・
 役に立った
16
4 ↑0
3 ふつう0
2 ↓0
1 つまらなかった・
 役に立たなかった
0
 

みなさんのコメント

『何故あんな高所に?』 という摩訶不思議な断崖の隧道も、元を手繰れば得心のいく理由があるんですね。イタズラに “斜め上” を行っている訳ではないと。

[編]はい、私もそんなことを考えました。一見「なんぞこれw」と思うものでも、人が作ったものである以上、ちゃんと意味があるんですよね。(な)


絵葉書恐るべしですね。多く印刷されたものではないでしょうが今に残っていること、それが今回の記事に繋がったことにも感銘を受けました。今回もわくわくしながら読ませて頂きました。有難うございました。

今頃、読みました。
水路隧道から勢いよく、木材が谷底めがけて吹っ飛んでいたシーンを見たかったものです。
凄いことをやってたんですね。
これは単なる隧道跡ではなく、歴史に埋もれた立派な産業遺構ですね。

    

Q3    セピア色のポートレート(6)
隧道絵葉書特集!

 
 
 
平均点
4.9
5 おもしろかった・
 役に立った
10
4 ↑2
3 ふつう0
2 ↓0
1 つまらなかった・
 役に立たなかった
0
 

みなさんのコメント

私はこのコーナーが好きです。隧道の物静かでいて覇気のある現役時代や、生まれたて(そういや建設風景もあったな)の姿が見れるので。

[編]絵葉書、奥が深いですよ〜(受付)
ハマリ過ギルト大変ナコトニナルケドネ!(ジ)


いやぁ〜・・・眼福にあずかりました。

眼福にあずかりました。新和歌の浦第一・第二隧道はnagajis先生の旧道倶楽部も拝見し、実物を見に行きました。昔と今を比較できるのは面白いですね。また折々絵葉書を見させてください。有難うございました。

    

Q4    勝手に月報 2012.10.
(by nagajis)

 
 
 
平均点
4.9
5 おもしろかった・
 役に立った
7
4 ↑1
3 ふつう0
2 ↓0
1 つまらなかった・
 役に立たなかった
0
 

みなさんのコメント

道路元票を調べて、後世に伝えていくことの意義がよくわかりました。地味な作業だと思いますが、紹介してもらってよかったです。
あと、奈良県に「工場の近代化遺産」がほとんどない、というのも大変興味深いことでした。「ないもの」「残っていないもの」の視点からもまたいろいろな考察ができるんですね。

[編]奈良県に工場が残っていないのは、早くから観光立県を目指していたからかなあと思ったりもします。鹿でおなじみの春日公園なんかも明治時代から始まったものですし、奈良ホテルのようにサービス業に関連する古いものが多いように思われます。見方によっては立派な近代化遺産でしょう。生駒山の遊園地には昭和初期に作られた遊具が残っていたりもします。

奈良県の場合は、他県でいうところの「近代化遺産」とは若干毛色が違う遺産が多いように感じます。近代化の過程で作られたもの、あるいは現代の礎になったもの、という近代化遺産の定義に立ち返って考えるべきだろうと思ってます。(な)


    

Q5    Readers' voice

 
 
 
平均点
4.6
5 おもしろかった・
 役に立った
5
4 ↑1
3 ふつう1
2 ↓0
1 つまらなかった・
 役に立たなかった
0
 

みなさんのコメント

kiyokimiです。使っていただいて恐縮です。送った後なしのつぶてだったのでボツだと思っていましたが、こんなに大きく載せていただいて酷暑の中行った甲斐がありました。
補足ですが現代の舗装はアスファルトと砂利の混合、件の舗装はほぼアスファルトとコンクリートで構成、だから見た目も黒いコンクリートといった感じですしひび割れだらけになってもガレずに済んでいると思われます。
ただあの暑さでよく溶けずに、いや、日本の夏を80回以上も乗り越えて役目を果たしているとは驚嘆です。西側車道も平成初頭まで70年近く車道だったとは常軌を逸してます。
しかし改めて見ると写真もキャプションもショボスギですな。顔から火が出る思いです。次の機会にはもうちょっとマシになるよう精進いたします。

ヨッキれん氏の記事について。
内容が濃ければ二回、三回に分かれていても構わないのでは。まあ、冗長すぎるので切るべきところは切り一回にまとめたほうがよい時も無きにしも非ずですが。それより問題なのは「続き」が載らないこと。昨年夏の新潟豪雨からは無事に帰還できたのでしょうか。まさか足がないなどということは…。

REAR TYRE
「近畿蚕業考古学会」って、編集長、絹糸屋になったんですか?

[編]kiyokimiさん、私の記事についてのご意見ありがとうございます。レポートが冗長になっているのではないかというご指摘、誠に仰るとおりだと思います。私自身、そのような実感があったので、今月のレポートではメリハリを付けて内容の取捨選択をするように、いつも以上に注意しました。まだ贅肉もあるかも知れませんが、いかがでしたでしょうか。
また、未完に終っているレポートについても、留意して参ります。(ヨ)


    

Q6    総合評価

 
 
 
平均点
4.8
5 おもしろかった・
 役に立った
4
4 ↑1
3 ふつう0
2 ↓0
1 つまらなかった・
 役に立たなかった
0
 

みなさんのコメント

    

Q7    今号で印象に残った記事を教えてください(いくつでも選択可)。

noaverage
福島県にある国境標石
池郷川口軌道0
セピア色のポートレート・
 隧道絵葉書特集
5
勝手に月報2
Readers' voice3
REAR TYRE2
次号予告0
その他0
 

みなさんのコメント

謎の構造物ですが、父親の出所が近所だったもので聞いたところ、練炭を作る釜ということでした。
40年以上前には使わなくなっていたようです。

[編]なんと!貴重な情報ありがとうございます! この情報をもとにして掘り下げられそうです。(な)


    

Q8    ご意見承ります。

noaverage
この選択肢は
無視してちょんまげ0
 

みなさんのコメント