このページについて
●このページは「第109号(2015年6月発行)」のコンテンツ一覧&ダウンロードページです。
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日本の廃道 第109号
価格:400 円(2015.46.現在
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※ 過去号の総目次(記事一覧)あります。
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版:初版
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「原町森林鉄道・馬場線」より、残存遺構
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南相馬市の市街地に残る林鉄跡を訪ねます。すっかり都市化したと思われる場所にも往時の姿ちらほら・・・
版:初版
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【寄せられたコメント】
●遺構を視点の中心に、町の歴史が見えるってのは面白いですよね。
調査も乙です
[編]現在、地元に住んでいる方々のうち、どれほどの方が林鉄の存在を知っているのか。
やや不安ではあります。(つ)
●街中の遺構は地味にも趣深いですねぇ。
[編]これと言った遺構はないのですが、場所が場所だけに「道床が残っている」ということ自体が貴重だと思いました。(つ)
●最後のテキストに終わっていない現実を突きつけられたような気持になりました。再訪できる日がくることを願っております。
[編]「終わってない」どころか、まだ「始まってすらない」ところもあるのです。(つ)
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生野鉱山の鉱石運搬道を調べた記録。今回は峠より明延側を探訪します。
版:初版
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アンケート結果。若干レイアウトを変えてwindowsで作るようにしました。今号から100%移行です。
版:初版
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編集後記
版:初版
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次号予告。小さいくせに長くなります。
版:初版
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巻末アンケ
版:初版
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JR黒井駅の謎の煉瓦壁。
版:初版
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穴の浦峠にて。
版:初版
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